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筆者は、人身事故(意識を失い手術した経験)があり、過失割合で裁判手前まで行ったので、その経験を踏まえて事故にあった際の揉めるポイントや対応について書きます。

 

過失割合に納得がいかない場合

修理費などは、過失割合に応じて、金額が決まる為、後で揉める事が多いのが過失割合です。
そして過失割合は、事故当日に決めるものではなく、後日、相手の保険会社から過失割合の提示があり、そこからお互いが納得して、示談成立となります。

 

過失割合に納得出来ない場合

過失が少ない方(相手の不注意の方が多い場合)は、提示された過失割合に納得できないという場合が多いのではないでしょうか?

 

これは、過失割合によっては修理費が減るので多くしたいというよりも、相手の過失はもっとあるだろう、理不尽な事に納得出来ないという事が多い為と思います。
入っている保険内容によりますが、過失割合を少なくした所で金銭的に変わらない事もありますし…。

 

納得できない場合は、話し合いとなりますが、それでもこじれた場合は、民事裁判の前に「公益財団法人 交通事故紛争処理センター」で話し合うというのがあります。
相手の保険会社に持ち掛けるか、センターでの話し合いを教えてくれると思います。

 

交通事故紛争処理センターとは?

無料の法律相談、和解を目的とした非営利団体です。
全国で10か所と少ないですが、各地方都市にセンターがあります。

 

筆者が利用した際は、筆者と保険会社の人、相手は最初だけ本人で後は保険会社の人が対応しました。
元検事や弁護士の人が、交互に相手の主張を聞き、和解案を提示してくれます。
筆者の場合は、これで過失割合が6:4(相手が6)だったのが、8:2になりました。

 

当初よりも過失割合が減り、納得できる形になったので示談を受け入れました。

 

なお、紛争処理センターでも解決しない、示談が成立しない場合は民事裁判にするかの選択に迫られます
民事裁判になるとお金も時間もかかるので、紛争処理センターで出来る限り、示談をすることをお勧めします。

 

なお、紛争処理センターは、平日しか対応していないので仕事を休んで出ないといけないのが辛い所でした。
筆者の場合は3回ほど、話し合いをしたので、3回会社を休み、かつ時間も1ヶ月かかりました。

 

泣き寝入りするよりは良く、主張が認められた、相手の過失を保険会社も受けれたのは嬉しかったです。
ただ、当時は若かったのもあり、今となっては同じことをするかといえば、正直わかりません。

 

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